地元自主防災会の依頼により、自主防災組織の皆さまに「災害時のトイレ対策」のプレゼンテーションを行いました。
2024年1月発生した能登半島地震で、弊社が行ったアンケート調査結果をもとに、プレゼンテーションの内容をリニューアルし、大地震や風水害、大規模停電など「トイレが使えない状況」に対応するため、事前の準備がいかに大切かを説明しました。また当日は凝固剤の実験とともに、6種類の非常用トイレを展示して、素材や大きさの違いによる使い心地をお試しいただきました。
2024(令和6)年11月24日 地元自主防災会の依頼によりプレゼンテーションを行いました